ARTiSM MARKET Vol.17 2018年東京春
開催日：2018年 3月31日（土曜）
開催場所：東京都立産業貿易センター台東館 6F
開場：12:30 閉場：17:30（再入場可）
一般入場料：500円 (A4フルカラー40Pパンフレット込)
出展します
今回はぬいぐるみや少しアクセサリーを出すかなあ、という感じ
まだまだ製作中
出展物が決まり始めたらまた告知します
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ひとりごと
Googleで缶バッチと検索して一番最初に出てきた
secondpress
缶バッチだけじゃなくミラーやストラップなんかも作れる
10個からと比較的小ロットで作れること
イラレやフォトショがなくてもHP内で画像をアップロード、調整して作れたからここで注文してみた
注文から到着までは10日くらいだから少し待つ印象
届いたのがこちら
私はあんまり缶バッチの質感が好きじゃないんだけど、これは軽くて薄くてプラスチックみたいでむしろそれがすごくよかった
服や鞄に留めても軽いから素材を痛めにくいのもいい
ツヤツヤで印刷もほぼ画像通りでとてもキレイ
ポスト投函じゃなくて物にしては大きめの箱に入って届いたから送料はその分かかってるけど、制作費自体が安いからそんなに気にならなかった
見積もりはHP内で簡単に出せる
印刷ずれや歪み対策なんだと思うけど2、3個おまけがついているのもありがたい
自分用やサンプル用に使える
すごい手軽に安価で満足の行くものが作れた
10日くらいは待たなくちゃいけないから、そこだけかな
とても気に入った
また頼むと思う
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オリジナルグッズが作れるZazzleに先日ストアをオープンしてみた
そこで試しに自分用にデニムウォレットを注文してみた
さっそくこちら
注文したのが12日(金)、土日挟んでも14日には発送されて15日には届いてたからかなり早いと思う
写真ではプリントが少し荒く見えるけどほぼほぼサンプル通り
サイズは三つ折り財布としてはちょっと大きめかな、くらい
サンプル画像に乗ってなかった裏面はデニム生地
プリントと内側はナイロンだった
収納はポイントカードをやたらに持っていなければ十分すぎるくらい
ポケットが深くて広いからたくさん入る
ただ画像のようにぺらっぺらのナイロンだから耐久性はお察し(笑)
雑貨屋の財布レベルかなあ、くらい
コインケースも仕切りがあるし口がかなり開くから量は入る
ただ耐久性は前述の通り
総評としては
この値段でこのレベルのオリジナルウォレットが作れるならあり
って感じ
クーポン使うと2000円いかずに作れちゃうからね
到着も思った以上に早くて嬉しかった
長く使うと言うよりは気分で楽しめる財布って感じかな
タブレットって撮ったレベルの画像でもこのプリントができるのは手軽でありがたい
気に入ったのでZazzleでも公開したよ
キャプションのやる気のなさ(笑)
今ならなにやら全品25％オフクーポン配布してらっしゃってまあビックリ
缶バッチも注文してみようかなあ
よかったら見てみてね
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ちょた(モルモット♀10ヶ月)はあまり寝床でおしっこをしない
モルモットは基本的には自由に排泄するけれど
やっぱり安心する場所があるらしくよくする場所があって
我が家はそこにトイレを設置しておくと8割方そこでする
特におしっこは体が濡れるのが嫌らしく大体はトイレでする
これはうちの床材がマイクロファイバータオルのせいもあると思う
それはまあ、置いといて
最近そんなちょたさんがよくおねしょをされる
ちょたさん寝床は大体こんな感じ
板型のペットヒーターは両面温かいので、下で寝るときはこたつのように(ガチ寝は下で)上で寝るときはお腹を直にあたためる感じで(ちょい寝用)使ってる
ケージの外側はこれもマイクロファイバータオルとその上から厚手のブランケットで保温
これでも寒いときは温風ヒーターをあててしばらく空気をあたためたりする
こんな感じで寝床は特に幾層にも重ねて保温されているんだけども
最近朝の掃除をしようとするとビックリするところにみずたまりがある
ここ
ケージからちょっと離れたところに結構な水たまりがちょいちょいある
寝床を直に包むタオルは濡れていないのでケージの外におしりを出している
水たまりがケージから離れているのをみるに結構ないきおいで出している
想像したらちょっとかわいすぎて笑っちゃう(笑)
トイレにいくのはめんどくさかったか寒かったんだろうな
そんなちょっとおもしろかったおねしょ事情
毎日楽しませてくれるね～
zazzleにささくれのストアを立ち上げてみた
グッズの種類が多種多様で、Tシャツのクオリティも近年はかなりよくなっているらしい
今ならキーワードを入力すれば
Tシャツ30％オフ
その他全商品15％オフ
と、かなりお得だったので試しに立ち上げてみることにした
アメリカで製作されるから送料は800円くらいからなをんだけど、割引率を考えると国内のグッズ製作サービスより今ならお得だと思う(送料含めてもTシャツ1枚2000円ちょいだし)
あと海外向けにも簡単に販売できるのはかなりよい
Instagramで海外の方から通販の希望はよくDMいただくんたけど
なにせ英語力がなくてほとんと対応できなかったから
樹脂粘土そのものじゃないけど、窓口が多少でも広がるのはありがたいなあと
時計とか
缶バッジ
コンパクトミラーとか
ただ心配なのは私の撮影環境が所詮タブレットなので
印刷具合がどうなのかしらというところ(小物類は大丈夫だと思うけど)
なので自分用に一つ注文してみた
お財布
デニム生地と、プリント面はナイロンかな？
裏側の参考画像がなかったんだけど、多分デニムなのかな？
財布は製作に3日くらい、そこから発送に4日くらいかかるみたいだから少なくとも1週間くらいはかかるかな
これはまだ商品として出してないけど良さげなら出そうかな、と
ロイヤリティを自分で設定できるんだけど、過去画像だし、リスクないから低めに設定してる(送料かかるしね)
他のストアもおもしろいのたくさんあるし、よかったら見てみてね
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コンビニのネットプリントで年賀状風フォトカードを公開します
1枚30円でプリントできます
画像は1月1日にあげるので、印刷したものに興味があるかた
もしよかったらどうそー
試しに印刷した感じはたまたまメンテナンス後だったからかもしれないけどファミリーマートが鮮明にプリントできました
あ、画像間違えちゃったけど文字なしの方にもささくれの名前は入ります
あけましておめでとうがなくなるだけ
アオイ編クリアしたよー
初っぱなからアオイにとんでもない嘘をつかされて罪悪感すごい
でも思えば
部屋を覗k
じゃなかった
監視している
のを隠している時点で罪は深いんだけど
特殊な環境にいたハルトくんより世渡りを知っているのもあって
最初から割りとフレンドリーだし感情表現も多彩
それが後々切なくもなるんだけどね
ハルトくんよりストーリーは軽めで
こっちも割りと踏み込んだやり取りができるから
ハルトくんとはまた違った魅力
ただ終盤
ハルトくんを軽く凌駕することを要求されますが
どんな顔してスマホと向き合えばいいやら(笑)
二人ともクリアしての感想は
謎が明かされるまですごく引き込まれた
続きが気になってついつい長時間プレイしちゃった
ただ
終わりかたがな…
尻すぼみというか、ご都合主義というか
プレイ中は本当に二人とコミュニケーションしているようなリアリティーがあっただけに正直消化不良感はあったかな
追加面会を購入していたら何か変わったのかなぁ
でも総合的にはおもしろかった
スマホでやった初めての乙女ゲームとしては大変満足
年内は25日(月)いっぱいでmimneのギャラリーをクローズしようと思います
来年は1月の頭の方にはオープンしたいと思います
新作は委託通販先からのスタートになると思います
委託通販先につきましては追って詳細をお伝えしますのでよろしくお願いいたします
イングリッシュモルモットの『ちょた』
2017.3月生まれの女の子
はるばるチェコから来たらしい
ペットを飼う理由って保護目的じゃない限りは
「かわいい｣「癒されたい｣
はたまた「情操教育｣みたいなのもあるかもしれない(怒る人は怒る理由だね)
私は正に「かわいい｣「癒されたい｣が理由で家で飼えるペットを探した
小学生の頃から10年ほどセキセイインコを飼っていて
インコのかわいさはよく知っていた
賢くてかわいらしくて情が深い
それでいて神経質で行動範囲が広いことも
その行動範囲の広さ、脱走の危険性と鳴き声の大きさからインコ、鳥類は候補から外した
次に家で飼えるげっし類として、デグーやハムスターを考えたけれど彼らは小型で、本能的に脱走したがり、すばしっこいから、私では面倒が見切れないかもしれないと思った
何できっかけでモルモットを見たかは覚えていないけど
たまたまYouTubeで見たモルモットがなつっこいのを見て、モルモットを調べ始めた
モルモットのペットとしてのメリットは
○比較的愚鈍(笑)で臆病なので脱走があまりない
○撫でがいのある大きさ
○鳴き声での適度な意思表示
○飼育環境を整えるのが容易
○個体単価が手頃(品種や月齢、色にもよるけど5000円前後)
デメリットは
●トイレを覚えない(ちょたは8割くらいトイレでする)
●抜け毛が思っているより多い(アレルギー体質には厳しい)
●偏食が激しい(これが一番困る)
●専門の病院が少ない
毎日掃除が必要なんてのは当たり前だからデメリットにはあげないけれど、糞尿が多いので掃除は必須
あと、どうやら雄はなかなかにくちゃいらしい(肉食のフェレットにも及ぶくちゃさらしい)
デメリットよりもメリットの方が遥かに魅力的だったから
モルモットを買うことに決めた
こんな感じ
次はモルモットを飼う上で考えたこと、覚悟したことを書く
曲、スタイル、ファッション全てが美しい個人的にベストマイケルが『Give In To Me』
ハードな音とマイケルのすんだ声が歌うロック、無駄の無い体、少し野蛮なMVがたまらなくセクシー
minneで12月17日(日)22時に販売開始予定の新作ページを公開しました
それに伴いカートを一時クローズしています
間に合わなかったものもあるのでもしかしたら年内にもう一度_販売できるかなあと思っています
(できなかったらすみません…)
また告知しますのでよろしくお願い致します